WANAMY GUIDE

ドッグランで初対面の犬と遊ぶとき、飼い主はどう見守る?

ドッグランでは、飼い主同士が話す前に犬同士が近づくこともあります。 大切なのは、すべての接触に事前確認を求めることではなく、その日の様子を見ながら、必要なときに情報を共有し、無理をさせないことです。

芝生の上にいるミニチュアダックスフンド

QUICK GUIDE

場面ごとに、飼い主が見ること・すること

入場するとき入口付近の混雑、利用中の犬、自分の犬の様子

掲示されたルールに従い、慌てて入らず周囲を見ます。

犬同士が近づいた双方が自分から関わっているか、離れられるか

すぐに遊び・けんかと決めず、落ち着いて見守ります。

遊びが続く・強くなる役割の入れ替わり、途中の間、再び近づく様子

迷ったら「こういう遊び方は大丈夫ですか?」と声を掛けます。

一方が離れたがる逃げ続ける、隠れる、体が固くなるなどの変化

追わせ続けず、一度距離を取って落ち着く時間をつくります。

01

ドッグランでは、飼い主同士が話す前に犬同士が近づく

リードを外して過ごすドッグランでは、入場して間もなく犬同士が近づき、においを嗅いだり、遊びに誘ったりすることがあります。そのため「近づける前に、毎回相手の飼い主へ確認する」という流れが、現場では間に合わないこともあります。まずは、双方が自分から関わっているか、どちらも離れられる状態かを見ます。

最初から会話を必須にするのではなく、まずは自分の犬と周囲の犬の様子を見る。関わりが続きそうなとき、遊び方が強くなってきたとき、少し気になる様子があるときに、飼い主同士で声を掛け合うほうが自然です。

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遊びを見守るときは、1つの仕草だけで決めない

プロフィールで性格や好きな遊びを知っていても、その日の体調や気分まで同じとは限りません。入場直後は、自分の犬が落ち着いて周囲を見ているか、相手との距離を取りたがっていないか、遊びが一方的になっていないかを見守ります。

自分の犬

いつもの様子と違わないか

興奮が強い、落ち着かない、離れたがるなど、その日の変化を優先します。

相手との関わり

役割の入れ替わりや間があるか

追う・追われるが入れ替わる、途中で離れて双方が再び近づくなど、関わり全体を見ます。

周囲の状況

逃げ場や休める距離があるか

犬が増えたときは、少し離れて落ち着ける場所も意識します。

犬同士の遊びは激しく見えることもあり、1つの声や動きだけでは判断できません。一方が離れようとしても追われ続ける、逃げ続ける、隠れる、体が固くなるなど、関わり方の変化をまとめて見ます。行動について継続的な不安がある場合は、かかりつけの獣医師や犬の行動に詳しい専門家へ相談してください。

03

遊びが続くときに、飼い主同士で共有したいこと

追いかけっこやじゃれ合いが続くときは、「こういう遊び方は大丈夫ですか?」と声を掛けると、互いの判断を合わせやすくなります。会話の目的は許可を形式的に取ることではなく、それぞれの犬が無理なく遊べる範囲を共有することです。

  • 好きな遊び:追いかけっこ、じゃれ合い、ボール遊びなど
  • 苦手なこと:しつこく追われること、体格差のある遊び、人に触られることなど
  • 注意したいこと:興奮しやすい、疲れやすい、身体上の配慮が必要など
  • その日の状態:今日は少し落ち着かない、そろそろ休ませたいなど

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合わないと感じたら、遊ばせ続けず距離を取る

犬同士が必ず仲良く遊ぶ必要はありません。どちらかが離れたがる、遊びが一方的になる、飼い主が不安を感じるといった場合は、一度距離を取って落ち着く時間をつくります。

プロフィールに「犬が好き」と書かれていても、すべての犬や状況に当てはまる保証ではありません。施設ごとの利用ルールに従い、目の前の様子を最優先に判断します。

Q&A

ドッグランで初対面の犬と遊ぶとき、よくある迷い

犬同士が近づくたびに、相手の飼い主へ確認する?

毎回、接触前の許可を形式的に取る必要があるとは限りません。関わりが続くとき、遊び方が強くなったとき、どちらかに気になる様子があるときは、必要に応じて声を掛けます。施設独自のルールがある場合は、そちらを優先します。

激しく見える遊びは、すぐ止める?

見た目の激しさだけで決めず、役割が入れ替わっているか、途中に間があるか、双方が再び近づいているかを見ます。判断に迷う時点で一度距離を取り、相手の飼い主と確認して構いません。

犬同士が遊ばず、離れて過ごしても大丈夫?

すべての犬がドッグランで他の犬と遊ぶ必要はありません。自分から距離を取る様子があれば、無理に近づけず、その犬が落ち着ける過ごし方を優先します。

WANAMYのプロフィールを見れば、安全に遊べる?

プロフィールは飼い主による自己申告であり、安全や相性を保証するものではありません。相手を知る手がかりとして使い、当日の様子と施設のルールを優先します。

WANAMY RESEARCH

300人調査でも、相手の犬を知りたい声が多くありました

WANAMYが犬の飼育者300人に実施した調査では、79.7%が初対面の犬について困ったり迷ったりした経験があると回答しました。

70.7%

相手の犬の性格が分かると安心

61.3%

他の犬との接し方が分かると安心

50.0%

相手の犬の注意事項が分かると安心

調査方法と全結果を見る →

調査対象:現在犬を飼っている人300人|2026年6月19日実施|クラウドワークス等を通じた任意回答。無作為抽出ではなく、回答者の自己選択による偏りがあり得ます。

WANAMY

その場のワンコを知ることを、もっと自然に。

ドッグランアプリ WANAMYでは、施設を探して現地でチェックインすると、同じ施設にチェックイン中のワンコのプロフィールを確認できます。はじめましての挨拶、遊びの誘い方、よくすること、ひと休みの目安、困りやすい関わりを知ることで、見守り方や声を掛けるタイミングを考えるきっかけをつくります。

WANAMYのプロフィールは飼い主による自己申告です。安全や相性を保証するものではなく、施設のルールや当日の様子に代わるものではありません。

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